怪我から復帰した際にイップスにならないために
こんにちはけいたです
今回は怪我から復帰する際に
イップスになることを防ぐ方法に
ついてお伝えします
怪我とイップスは関係ないと
思ってませんか?
実はこのふたつは
密接な関わりがあるんです
せっかく怪我が治ったのに
今度はイップスに苦しむと復帰の
時期が大幅に遅れます
すると十分な練習が出来ず
ベンチ入りすら出来なくなります
そんなの絶対に嫌ですよね?
今からお伝えする方法を確実に行えば
スムーズに怪我から復帰出来ます
練習をしっかり行うことができるので
監督に自分はできると
アピールできるようになります
この方法はイップス外来の先生や
作業療法士の方に聞いたものです
その方法はしっかりと
怪我のリハビリを行い
怪我を治し不安を減らすことです
あなたは拍子抜けしたかもしれません
これが正しい方法です
怪我からイップスになる人の特徴は
怪我をかばい間違ったフォームで
投げ続けたことが大半です
つまりしっかりとしたフォームで投げると
怪我からイップスになる可能性は
格段と低くなります
ですのであなたが今怪我の治療中
であれば焦らずにしっかりと
怪我を治し痛みや不安を
しっかり取り除いてください
焦っても何一つ良いことはありません